法務
プライバシーポリシー
最終更新:2026年8月13日
本ページは PassAfer(passafer.com)が実際に扱うデータを説明します。「平文が端末を離れるか」への回答であり、追跡パラメータの除去方法ではありません。その作業はプライバシーツールのページです。
適用範囲
本ポリシーは passafer.com の公開ページ、ブラウザ内ツール、ログイン後のアカウント・保管庫・Burn-Link 作成に適用します。本サイトの利用は、下記の取り扱いを理解したことを意味します。
ブラウザに残るもの
次の処理は端末上で完結します。PassAfer は平文、鍵、元ファイルを業務データとしてアップロードしません。
- パスワード生成のランダム文字とパスフレーズ(コピー・書き出しを含む)
- Password Audit の被検査パスワード、強度、ローカルの弱パスワード照合
- Clean Link と Data Redaction の元 URL/テキストと処理結果
- ファイル暗号化の内容とパスフレーズ、出力の
.lock/.enc
暗号は AES-256-GCM、ブラウザの Web Crypto API です。Network パネルで機微な送信の有無を確認できます。
プライバシーツールの原文は解析イベントに書きません。Audit とファイル暗号化も、被検査パスワードやファイル名をイベント引数に載せません。
サーバーが受け取るもの
アカウント
登録とログインはユーザー名+パスワード(ユーザー名はメールではありません)。3–32 文字、英字で始まり、英数字とアンダースコアのみ。サーバーはユーザー名とパスワードハッシュを保存し、ログイン後はブラウザがセッショントークンをローカルに保持します。
保管庫
ログイン後、生成結果を保管庫に保存できます。項目は平文ではなく暗号文として保存されます。識別用のラベルが一緒に保存されることがあります。生成・監査・ファイル暗号化のように「計算がブラウザを出ない」経路とは別です。
ゼロ知識 Burn-Link
作成時はブラウザが先に暗号化し、暗号文と非機微なメタデータ(期限、最大閲覧回数など)だけを送ります。復号鍵は URL の # フラグメントにあり、HTTP リクエストには乗りません。初回閲覧後に暗号文は破棄されます。サーバーは暗号文だけから平文を復元できません。
静的資源と運用ログ
ページ閲覧では HTML、CSS、スクリプトを取得します。可用性のため、時刻・パス・粗いネットワーク情報などの通常リクエストログが残ることがあります。ツールの平文は含みません。
ブラウザのローカル保存
passafer_lang— 表示言語passafer_session— ログインセッション(ユーザー名とトークン)
ログアウトでセッションは消えます。サイトデータの消去やプライベートウィンドウでも同様です。
アクセス解析
本番ではセルフホストの Matomo でページビューと操作イベント(ツールを開く、生成完了など)を記録します。イベントは行為の説明のみで、パスワード平文、Burn-Link の秘密、被検査パスワード、マスキング前の原文、ファイル内容は含めません。
ログイン中は、ゲスト利用と区別するためにユーザー名を訪問識別子として使うことがあります。ツールに入力した秘密を読むための経路ではありません。
localhost のプレビューではこの計測スクリプトを読み込みません。
行わないこと
- ツール平文の販売や広告プロフィールへの利用
- 被検査パスワードを第三者の漏洩 API に送ること(拒否リストはローカル)
- サーバーが Burn-Link 平文や暗号化ファイルを読めるという主張
保存期間
アカウントと保管庫はアカウントがある間保存します。Burn-Link の暗号文は設定した閲覧回数または期限までで、その後削除します。解析は統計システムの通常保持に従います。
選択できること
- パスワード生成は未ログインで利用可。その他のツールはログイン後
- いつでもログアウト、保管庫項目の削除、利用停止が可能
- Burn-Link 閲覧ページは受信者に公開で、アカウント不要
変更
取り扱い範囲が変わる場合は本ページと「最終更新」を改めます。継続利用は改訂後の説明を了知したものとします。